【Linux】【Zabbix】 Zabbix 3.0 運用 (2) - 監視対象の設定【SW】

Ubuntu 18.04 での Zabbix 3.0 運用 (監視対象の設定)
 

 

Zabbix における「ホスト」「アイテム」「テンプレート」とは

単語 意味
ホスト Zabbix では監視対象のこと
アイテム 各監視項目のこと
テンプレート 監視項目のパターンのこと

 

ホストのグループ化

監視対象を「Windowsマシン」「Linuxマシン」といった具合にグループ化できる。
[設定] - [ホスト] - [グループ作成] へと進み、[グループ名] に 「Windows servers」と入力する。
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Zabbix サーバ自身をホストに含める

デフォルト状態では Zabbix サーバ自身は監視の対象外となっている。
そこで、Zabbix サーバをホストに含めてみる。
 

初期状態を見る

[設定] - [ホスト] より、下図のようにステータスが「無効」となっている。
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監視対象を有効にする

上図の「無効」というリンクをクリックすると有効にするかのアラートメッセージボックスが表示される。
ただ、今回は名前を「Zabbix Server」から「Monitor」へと変更するので、「Zabbix Server」リンクをクリックして、下図のように入力する。
その後、「更新」ボタンをクリックすると有効に変わる。
f:id:dnkrnka:20181111085845p:plain:w700
 

Zabbix Agent をインストールしたマシンをホストに加える

今回は、Zabbix サーバ自身をエージェントにする。
すでに上で「Monitor」として登録しているが、別途登録してみる。
登録する内容は下表の通り。
 
ホストタブ

項目 小項目 内容
ホスト名  -  ZabbixServer
グループ  -  Linux servers
エージェントのインタフェース IPアドレス 192.168.10.72 *1
 〃  接続方法 IP アドレス
 〃  ポート 10050

 
テンプレートタブ

項目 内容
テンプレートとのリンク Template OS Linux
Template App SSH Server

 

1. 「ホスト」タブに値を入力する

[設定] - [ホスト] - [ホストの作成] より、「ホスト」タブをクリックして上表の設定をする。
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2. 「テンプレート」タブに値を入力する

「テンプレート」タブをクリックして、「新規テンプレートをリンク」項に上表の設定をする。
下表はテンプレートに設定したところである。有効にするためには「追加」ボタンをクリックすること
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「追加」ボタンを押下すると以下のように表示されるので、この状態で「更新」を押す
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3. 設定完了

下図のように反映されていれば OK。
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*1:自身のIP