【Windows】【10】【CLI】Win10で使えるCUIコマンド

Windows の操作を CUI で行う方法を書き留めておく。
 

管理者権限系

管理者モードで PowerShell を起動する

・Win + R でコマンドプロンプトを起動させて以下を実行する

> @powershell -NoProfile -ExecutionPolicy unrestricted -Command "Start-Process powershell.exe -Verb runas"

 
・もしくは Win + R → powershell として PowerShell を起動し、以下を実行する

> Start-Process powershell.exe -Verb runas

 
・以下のように sudo.bat を作れば、sudo だけで管理者モードでコマンドプロンプトが起動する
 なお、C:\work\bin は PATH に追加しておくこと
C:\work\bin\sudo.bat

powershell start-process cmd -ArgumentList '/k ""cd /d %CD%""' -verb runas

 
・管理者モードで PowerShell を起動させるスクリプトを作る
C:\work\bin\Invoke-Ps1WithAdm.ps1

Start-Process powershell.exe -Verb runas

 

管理者モードでコマンドプロンプトを起動する

参考サイト

> powershell start-process cmd -ArgumentList '/k ""cd /d %CD%""' -verb runas

 

管理者モードでアプリケーションを実行する

参考サイト
管理者モードでメモ帳(notepad)を起動して、hosts ファイルを編集する。

> powershell start-process notepad c:\windows\system32\drivers\etc\hosts -verb runas

 

Administrator のログインを許可する

参考サイト

> net user administrator /active:yes

この後ログアウトし、再度、ログオン画面に進むと「Administrator」が選択できる。
 
なお、「Administrator」での作業が完了したら、以下を実行して Administrator でのログオンを無効にしておくこと。

> net user administrator /active:no

 
  

コントロールパネル系

コントロールパネルを開く

> control

 

「ユーザアカウント」を開く

> control USERPASSWORDS

 

「ローカルセキュリティポリシー」を開く

> secpol.msc 

 

「プログラムと機能」を開く

> appwiz.cpl

 

「Windowsの機能の有効化または無効化」を開く

> OptionalFeatures.exe

 
 

環境変数系

環境変数 PATH を編集する

参考サイト
管理者権限で PowerShell やコマンドプロンプトを起動させて以下のように実行する。
・例:C:\work\bin を追加する

setx /M PATH "%PATH%;C:\work\bin"

 

起動するアプリケーションの関連付けをする

参考サイト
管理者権限でコマンドプロンプトを起動させて assoc コマンドで関連付けをする。が、うまくいかない
・例:拡張子 ps1 のファイルを PowerShell に関連付けする
  PowerShell には PATH が通っているので、次のようにすれば良い。

> assoc ps1=PowerShell
> ftype PowerShell=powershell.exe

 
・例:.txt のファイルを gvim に関連付けをする
  gvim には PATH が通っていないので、次のようにすれば良い。

> assoc .txt=textfile
> ftype textfile="C:\tool\vim80-kaoriya-win64\gvim.exe %1"

 

(ファイル非選択時に) 右クリックにアプリを追加登録する

参考サイト
 
例:gvim.exe を起動させる「VIM」というメニュを追加する場合。
 
管理者モードで PowerShell かコマンドプロンプトを起動して次のように実行する。

reg add HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\gvim /t REG_SZ /d "VIM(&V)"
reg add HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\gvim\command /t REG_SZ /d "C:\tool\vim80-kaoriya-win64\gvim.exe"

 
regedit で確認してみる
f:id:dnkrnka:20180922130600p:plain
 
実行例
f:id:dnkrnka:20180922131426p:plain
 

(ファイル選択時に) 右クリックにアプリを追加登録する

reg add HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\gvim /t REG_SZ /d "VIM(&V)"
reg add HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\gvim\command /t REG_SZ /d "C:\tool\vim80-kaoriya-win64\gvim.exe \"%1\""

 
regedit で確認してみる
f:id:dnkrnka:20180926214608p:plain

 
実行例
f:id:dnkrnka:20180922131727p:plain
 
 

マイコンピュータ系

システム情報を取得する

> systeminfo

 

デバイスマネージャを開く

> DEVMGMT.MSC

 

Windows 付属のコマンド系

dumpbin.exe

dumpbin.exe は dll の依存ライブラリを調べるツール。Linux の ldd に相当する。
Visual Studio 2017 Community をインストールすると以下の通り付属していた。

"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community\VC\Tools\MSVC\14.15.26726\bin\Hostx64\x64\dumpbin.exe"

 
折角なので PATH に加えておく。(管理者モードで以下を実行する)

> setx /M PATH "%PATH%;C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community\VC\Tools\MSVC\14.15.26726\bin\Hostx64\x64"

 
とりあえず dumpbin /ALL xxxx.dll といったようにして /ALL を付けておけば、全ての情報が表示されているように見える。
 
参考にしたサイト
https://qiita.com/7of9/items/c8fabd5eb3f3f3291635
Windows でライブラリの依存関係を調べる | プログラマーズ雑記帳